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Medium Ambient Collection 2022


〈Medium〉から発売されたレーベル初のアンビエント・コンピレーション作品『Medium Ambient Collection 2022』へ、Shinji Wakasaがアンビエントトラック「Swallow Dew」(track.10)にて参加。



栃木県宇都宮市在住の電子音楽家/プロデューサーMasanori Nozawaが運営する〈Medium〉からレーベル初のアンビエント・コンピレーション作品『Medium Ambient Collection 2022』のリリースが発表。装丁にも拘りをみせ、Hellmippeによる盤面デザイン、厚めの芯材を使った七色に反射するホログラムジャケット、アンビエント作家のよろすず(Shuta Hiraki)執筆による全44Pのブックレット入り。



H.Takahashi (UNKNOWN ME, Kankyo Records)、Hakobune、Enitokwa、Chihei Hatakeyamaといった著名アーティストからアンビエントフェスOff-Toneを運営する松坂 大佑(マスタリングも担当)やMuzan EditionsのEndurance、12kからリリースをしているPollypraha、作詞家でもあるYumi Iwaki、Takuya Yamashita、Mingussらプロデューサーに国内のシーンで活動するトラックメーカーAcidGelge(909state)、Molelule Plane、miffrinoなど様々な音楽家たちによる結晶の全21曲+ボーナストラック1曲を収録。盤面デザインはユニクロTOKYOとのコラボや店舗内装,ビジュアル,個展など都内で精力的に活動するイラストレーター/ピクセルアーティストのHermippe氏が担当。 また、ホログラムを使用し芯材に拘った紙質アルバムBOXに加え参加アーティストが選んだ収録曲を聴きながら見てほしい写真+作家Shuta Hiraki(よろすず)による一曲一曲を綴ったライナーノーツからなる全44ページに及ぶブックレットとレーベルホログラムステッカー入り。


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